福祉部の活動内容

現在、福祉部では認知症予防カフェ「くるみクラブ」と子ども食堂「わいわいキッチン」の活動をしています。 わいわいキッチンについて、現在は食堂に代わり食料支援をしています。 川崎小学校地域の支援は、毎月第四金曜日に地域交流センターで午後4時から行っています。7月からは、コロナの前の様な、作って食べてあそぶ、食堂形式も取り入れていきます。詳しくは開催ご案内で確認願います。   京町小学校地域での支援は、いままで通り、毎月第二金曜日に京町町内会館で午後4時から行っています。


わいわいキッチン

体験学習イメージ

新型コロナ以前の子供食堂

ジュニアリーダーと遊びの時間

 

コロナ禍は食品配布に

子ども食堂「わいわいキッチン」 場所:地域交流センター対象者:川崎小学校に通っている児童 協力者:民生委員・児童委員地域のボランティア・市立川崎高等学校福祉課の学生・川崎区子ども育成連合会のジュニアリーダー 内容:毎週1回第三金曜日 17時から19時まで開催受付開始(17時) 調理開始:17時30分食事開始(目標):18時30分から  19時30分解散4年生以下は、保護者による引率 5年生以上は自己責任で帰宅空き時間は、楽しくわいわい、仲良くをモットーとする。参加者は体力・能力に合ったお手伝いをする。※例えば1年生は素手で玉ねぎの皮むき/2・3年生はピラーで人参・ジャガイモの皮むき 上級生は、包丁でのカット


くるみクラブ

コロナ禍、少人数で感染対策と間隔を十分空けて

くるみクラブ (認知症カフェ)場所:下並木会館対象者:中央第二地区のお年寄り希望者協力者:民生委員・児童委員恒春園地域包括センター地域ボランティア(下並木の方々)
内容:日頃から健康に興味がもてる内容とする。毎月第三火曜日 13時30分から15時まで 1時間30分健康体操・脳トレゲームなど 30分お茶を飲みながらの雑談   30分歌声喫茶  30分